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『魁・鬼畜塾』

第23回 鬼畜恋愛学入門篇

講師 村崎百郎(シベリア生まれ・中卒・白痴・限りなく強姦に近い恋愛の達人)

「恋愛」というと鬼畜とは最も遠い所にあるモノというイメージがあるがそれはとんでもない間違いだ!「愛」がないのが鬼畜なのではな い。「愛」を自分のためにどうとでも利用できるズル賢さを持っているのが鬼畜なのだ!一発2万円以上するまんこ代も、そこに「愛」が成立していればタダマ ンになるのだから「愛」を利用しない手はない。という訳で今月の鬼畜塾は恋愛について徹底的に不真面目に考えてみよう!

★鬼畜恋愛のススメ
★愛がなくても愛しているフリさえできればタダマンは可能!
「愛」とは性欲を美化した妄想であり、異性とタダでおまんこをするためには非常に便利なモノである。とりあえずは実例を示そう。某一流商社で営業職をし ているサラリーマンのAは、同棲している婚約者のB子がいるにもかかわらず、適当につまみ食いの浮気をするごく普通のまんこ好きな男である。Aはある時、 取引会社の担当のC子が気に入り猛アタックを始めた。C子は美人で処女でもなかったが、男運に恵まれず恋愛経験が乏しいせいか、安っぽいAの口説き文句に クラクラと参り、すぐに一発やらせてしまった(しかもタダで)。Aの女好きは業界でも評判で、同棲しているB子がいることはC子の耳にも入っていたが、 「自分がAに愛されている」と確信し、「いつかAと結婚して暖かい家庭を築こう」とマジでその気になってAを愛してしまったC子は、わざわざAが通勤する 沿線の駅の近くのマンションに引越しをして、忙しいAと激しいセックスを楽しめるように便宜をはかった。そのかいあってか、Aは「忙しい、忙しい」といい ながらも会社とB子の目を盗んでせっせとマンションで会っては激しいセックスを繰り返した。Aは会えそうな時にC子に電話をかけて、部屋へやってくるなり シャワーでチンポを洗って慌ただしくC子のまんこに挿入してすぐにイクような貧しいセックスをするフニャマラ野郎だった。そして出すモノを出してスッキリ るとすぐに「あ、俺、帰るわ」と言ってろくに話もしないで帰るAに、C子は「忙しいんだから仕方がないわよね」と納得していたのだ。
この場合、AにとってのC子は、明らかに「交通費だけで抱ける安くて便利な女」でしかないのだが、C子は友人たちから「あんたそれ恋愛でも何でもない よ、利用されてるだけじゃん」と言われても一切聞く耳を持たず「あの人が本当に好きなのは私なのよ」と穏やかに微笑むだけだったという。女の「恋愛感情」 を上手く利用すれば、こんな素敵なタダマン天国が実現されるのだから「愛」というのはなかなか便利なモノである。
さて、では何をどうすれば「交通費だけで抱ける便利な女」を捕まえることができるのだろうか? この点は東京に出てきてからほとんどまんこ女を絶やした ことがなく「一回でヤメれば強姦だが、ヤッた後でそのまま女の部屋に居座り、住み着いて毎晩犯し続ければ単なる愛だよな」というのを実践し、実際に4年間 も女の部屋に住み続けた経験のある鬼畜恋愛の達人の俺でさえも、「頭ではなくチンポでは分かっているのだが言語化するのは非常に難しい」というのが現状な ので箇条書きでヒントを示そう。
★相手を洗脳する鬼畜恋愛のポイント
○落とす相手は「魂の薄い奴」を狙え!人生にこれといって目標や目的もなく、誰かの犬でしか生きられないような生まれついての奴隷タイプの奴が理想。
○相手をハメ倒すには強姦スレスレの押しの強さが必要
○心の奥底に真性マゾ指向が見える奴がいたらかまわず攻撃。犯罪もそうだが、被害者になるやつは心の中のどこかでそれを望んでいるものだ!
○口説きの電話やメールはクンニと同様しつこいくらいにマメにする。
○相手が淋しいそうな人間なら、相手の話を徹底的に聞いて理解のあるフリをする。相談相手になって話を聞いてやれば、そのうち絶対にまんこのチャンスが やってくる。我々鬼畜は何があっても善人に墜ちてはいけないが、いつでも善人のフリして、だます相手に「この人は善人」と思わせることができなくてはなら ないのだ。
○何度もしつこく口説くことで相手に暗示をかける。不思議なもので、その気がない相手であっても、何度も繰り返して口説かれるうちに何となく相手が良く思えてその気になってくるものだ。所詮人間なんて、その程度のいい加減でデタラメな動物なんだよ!
○「やりてえ、やりてえ、やらせてクレ!」と強くて激しい電波を相手に送る。諸君らは信じないかもしれないが、俺はかつてこの技を使ってただの一度もヤレ なかったことはない!一番大切なのは「この女とヤラねえ限り、俺の人生は前には進まない!邪魔をする奴がいたら皆殺しにしてでもヤッてやる!」というぐら いの強い気合いである。
○「自分が真剣に相手を愛している」という妄想を積極的に持つ。愛情の全く無い俺はいつも自己催眠で自分の中にこの感情をデザインしてでっちあげて利用している。「相手に対する真剣な愛情」さえ捏造できて、それが相手に伝わればまんこは必ずできる!
○どんなに紳士的な対応で相手に接していても、それだけではダメ。まんこするにはどこかの時点で狼になって襲いかからなくてはならない。そこで妙なやさし さを出したらヘタをすると人生の敗北者になってしまう。俺も最初の強姦時には、さんざんイヤがり暴れた後で観念した女の腟におっ立ったチンポをあてがっ て、今まさにズブリと挿入しようとした瞬間、女がか細い声で「……おかあさん!」と小さく叫んだの聞いてホントに嬉しくなったもんだよ。「ああこれぞ鬼畜 の醍醐味」ってな。ヤルときゃヤラなきゃ!
○しかし最近はセックスの価値も意味も低下して「頼まれたら相手に断わるのが悪くて」といってヤラせてくれるという性格の良い女の子もいるらしい。そういう女は何を頼んでも聞いてくれるかもしれないぞ。
○やりすぎて捕まりそうになったりヤバくなったら最後の手段として、キチガイのフリをするのではなく、「本当にキチガイになる」というのが有効だ。俺の知人にはこれをやってボッタクリバーで金も取られず生還した奴がいるぞ。

○鬼畜恋愛を学ぶコラム
★「愛」を叫んで好き放題の石坂浩二の鬼畜恋愛
恋愛を利用する鬼畜といえばケダモノ揃いの芸能人が一番ポピュラーで、中でも松田聖子は意図的にスキャンダルを仕掛けて話題を作り、カネを儲けることが 最も得意な女鬼畜として多くの善人どもの憎しみを買っているが、あそこまで露骨だとかえって清々しさすら感じてしまうから不思議なものである。そういう派 手な鬼畜とは対照的に、陰でコソコソと恋愛をえげつなく利用している輩が昨年朝丘ルリ子と離婚して今年の元旦に愛人と入籍した石坂浩二だ。石坂は会見で 「妻である朝丘には年老いた妻の介護をお願いしたいが、それでは彼女の女優としての可能性を潰すことになる。それにはしのびないので離婚を決意した」など と親子の情愛をタテに取って、離婚話を美談のように飾り立てていたが、これはよく考えるととんでもねえハナシである。なにげなく聞くと石坂は「女優として の可能性を潰したくない」と朝丘のことを思いやっているようだが、すでに若い頃の美貌が失われ、シワばかりが目立つ朝丘に、今後女優としていったいどんな 可能性があるというのだろう?はっきり言って、老いた朝丘には輝くばかりの美しいヒロインはもうムリ。この先の朝丘の女優としての可能性というのは、嫁を いびる嫌な姑役とか意地悪なくそババア役など、老醜をさらす汚い老人役以外何もないのだ。あんなババアになったらヘアーヌードだってヘビやカエルやナメク ジと絡んだゲテモノ路線でもない限り売れねえだろう。そう考えると石坂の言葉は実に残酷だ。愛のあるフリをして相手をドツボに追い込むとはなかなかできる 事ではない。こういう肛門野郎の方が松田聖子などよりもはるかにタチが悪いのだが、実際この肛門野郎がドラマで水戸黄門をやるというから驚きだ。抱く気も 起きねえ古女房を追い払って母親の世話は愛人任せ、自分は水戸黄門役で全国を漫遊しながらヤリてえと思う若い女と片っ端から肛門性交……まさしく鬼畜恋愛 の神様みたいな男だねえ。この姿勢は見習わなくてはイカンぞ!

★恋愛を保身に利用したナイス鬼畜・ワドル元艦長
「恋愛」を保身に利用して成功をおさめている鬼畜野郎といえば、先頃ハワイ沖でえひめ丸を見事に撃沈した米潜水艦の艦長だったワドル君のことを忘れては ならない。こいつは血も涙もない極悪鬼畜米国軍人の分際で、自分が殺した日本人の遺族に涙で謝罪するような情けない野郎だが(人殺しが商売の軍人が、人を 殺したぐらいでいちいち泣いてどーすんだよ馬鹿!)、査問委員会では毎日出席する時に報道陣の前を長年連れ添った夫人とイチャイチャと手をつないで、いか にも「私は米国海軍軍人であるとともに、家庭では良き夫であり、結婚して20年以上も経つ古女房ともいまだに週3回以上は夜寝る前におまんこをするナイス ガイです。ええ、そうです、昨日も査問委員会の帰りに一発やって、夕食後にも一発、そして寝る前にも少々やりすぎてユルんでクソがもれぎみの醜いアナルに 一発ハメて合計で3発もキメちゃいました。はっきり言って、ウチの女房のまんこをナメるのはクソが流れる下水道の中で深呼吸するよりも苦痛なんですが、私 は誇り高い米国軍人として国家に恥じない勇気ある立派な態度で、古女房の腐ったまんこを舌がしびれてハナが曲がりそうになっても、平気な顔をしてナメてい ます。これだけの苦痛に耐えて妻を愛し「良き夫」をやっている私が、軍事法廷で裁かれて罪を問われ、牢獄に入るようなことがあっていいものでしょうか?  もちろん妻は生粋の米国人ですから超アバズレのビッチで私のフラッシュクンニ(意味不明)がなければ一晩も男なしで生きられません。私が牢獄にぶち込まれ たらいったい誰が私の妻の臭いまんこをナメてくれるのでしょう?しかも私が殺したのは、この地上に愛と平和と自由をもたらす正義の米国民でも何でもなく、 サルから進化した卑怯で汚くいじきたない黄色人種の日本人のクソガキどもなんですぜェ皆さん!だいたい60年前に同じパールハーバーで卑怯な不意打ち攻撃 かましてぎょーさん人殺したのはあいつらの方じゃねえかよ。だーからもーいいじゃないですかあ~!罪を憎んで人を憎まず、女房のまんこをナメましょう!っ てなコトで今回は堪忍してちょ!」みたいなメッセージを押しつけがましく発信し続けていたのは米国のクソ鬼畜ながら、実に見事である。普段は訓練と称して コカインをキメながら自分の潜水艦に配属された初年兵のケツを片っ端から犯しまくっているような不埒な性生活を営んでいそうな顔をして、こういう時ばかり 女房と手をつないで「良き夫」を演じるとは本当にズル賢い鬼畜野郎である。もっとも女房にはさんざんシボられたようで報道陣のインタビューに応じて「責任 は全部私にある。これからは浮気はヤメて(艦長を辞めたのを機に)妻との浣腸プレイに専念したい」というような情けない顔をしていのが印象的だった。査問 委員会の陪審員も、愛情あふれる「ワドル浣腸」のことを考えれば彼を無罪にしない訳にはいかないだろう。古女房も時には役に立つものだが、あの事故自体が 実は初夏に公開予定のハリウッド映画『パールハーバー』の良い宣伝になっているという事実もある。気の毒な遺族の皆さんには米政府から口だけの謝罪と、日 本人ながら「リメンバー・パールハーバー!」といって米国人をドツく権利を与えられそうな気配があるが、遺族もあんまりチョーシこくと逆ギレされて愛媛県 に原爆落とされる可能性も充分あるので慰謝料の要求は程々にしといた方がいいだろう。

★ベストセラーに学ぶ恋愛術
最近巷では『チーズ臭いまんこはどこへ消えた?』とかいう、聞いただけでハナが一八〇度は曲がりそうなウサン臭い本がエラい勢いで売れているらしい。内 容はタイトル通りで、消えてしまったチーズ臭いまんこを持った名器女のことが忘れられない大の男二人とネズミ2匹が、「あの感動をもう一度」とばかりにチ ンポを激しくおっ立ててクソをもらしながら通行人の女性のスカートに頭から突っ込んでチカンや強姦を繰り返しながら必死で臭マン女を探し求めるというもの だ。何でも、コレを読んだ大企業の幹部(患部)連中は揃って「やっぱりこれからの時代はチーズ臭いまんこ女だよね!」と感動して、社員全員にこの本を書い 与えて強制的に読ませるなどのセクハラ行為が横行したのがこの本が売れた一因らしいが、若い女性たちはこの本を「人生論」ではなく「恋愛の教科書」として 読んでいるという。これまで日本の女性のまんこはあまり臭くないので国際的にも「味気ない」と評判が悪かったが、この本の巻末にある「いますぐチーズ臭い まんこになれる即席臭マン製造法!」という付録のおかげで、それを実践して臭いまんこを獲得している女性が増えているというから、日本の女のまんこの国際 的評価がうなぎ登りに上昇するのも時間の問題だ。参考までに書いておくが、まんこを臭くするための方法とは「フロに入っても絶対にまんこ周辺を洗わな い」、「性病持ちの男とナマでガンガンやりまくる」、「常に腐ったチーズを腟内に入れておく」、「夜寝る時はクサヤのひものを腟に挿入したまま寝る」など だそうである。ブームに水を差すようで悪いが、個人的な経験でモノを言うと、ケダモノ臭い外人女はともかく、日本女性でまんこが異様に匂う女はマジで性病 持ちの場合もあるので、そういう女のまん汁はあまり大量に飲まない方がイイと思うぜ。

★「恋愛論」は鬼畜恋愛の参考にならねえぞ!
あきれたことに、本屋のエッセイのコーナーに行けば、女優だの作家だのタレントだのが書いた恋愛論の本が所狭しとひしめいている。もちろん、そんなモノ を読んだぐらいでは他人を効率良く利用する鬼畜恋愛のプロや達人になれる訳などないし、ここで塾生諸君にそんなモノを薦めるつもりも全く無いのだが、それ にしても中には見ただけで腸がねじくり返ってその場で脱腸脱糞脱肛を起こしそうになるようなヒドいものがあるのでひまつぶしに糾弾しておこう。俺が数ある 恋愛論の中で最悪だと思うのは紫門ふみの書いたもの全てだ。このリベラルな中年女は存在自体も限りなくウゼエのだが、それにも増して一番ムカつくのは、今 まで夫である弘兼憲史以外の男のチンポをしゃぶったこともないくせに、偉そうに不倫がどーしたのこーしたのと適当に訓をたれやがる所である。断わっておく がこれは俺だけの妄想でも何でもない。お茶女の学生時代に弘兼のアシスタントをして見初められ、そのまま清く正しく交際して結婚してガキを二匹もひり出し た紫門が夫以外の他の男のチンポをしゃぶっている可能性は二〇〇%ありえない!
良妻賢母論だけならともかく、夫のチンポ以外のチンポをしゃぶったこともねえような経験値の低いド退屈な女が書いた恋愛観や不倫論が若い女の「恋愛の手 本」になって大真面目に読まれているとは笑止千万、そんなことだから日本経済はいつまで経ってもウダツがアガんねえんだよ馬鹿野郎。コオラ紫門ふみ、不倫 がどうのこうのとエラそうに恋愛論書くなら(もう今からでは無理だと思うが)、せめて内田春菊の2百分の一ぐらいの男経験積んでから書けよな。不倫の良さ も分かんねえでダンナのチンコばかり後生大事にしゃぶってる女の言うことなんか、何の説得力もねえんだよ、このバ~~~~カ!


以上が過去にGON!誌上で発表済みの鬼畜塾だ。

よくもこんな糞みてえな連載が2年も続いたもんだ。

今後も新たに「鬼畜塾」をやる予定はあるので

もっと深い夜が見たいという入塾希望者はオレにメールでも送ってみろ

かつてないほど下品でしょーもない最下級のゲス地獄を見せてやるぜ!